サービスピックアップ情報【2022年】もっともダウンロードされた施設TOP５を発表！
●ピックアップ情報の詳細
4月も終わりが近づき、そろそろゴールデンウィークですね。
新型コロナウイルス感染症が落ち着きつつあり、
今年のゴールデンウィークは久々に遠出する！という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
今回は2022年4月1日～2023年3月31日の1年間で
割引券のダウンロード回数が多かった人気施設TOP５をランキング形式でご紹介しますので、
お出掛け先を検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね！！
（2022年4月1日～2023年3月31日までのダウンロード数）
第５位：マクセル アクアパーク品川
品川プリンスホテル内にある都市型水族館で、音・光・映像、生き物たちが融合する最先端エンターテイメント施設です。品川駅から徒歩2分の好アクセスなのも魅力の1つです。
ゆらゆら漂うクラゲと音の光の織りなす癒しの空間「ジェリーフィッシュランブル」、天窓からの自然光が差し込む長さ約20メールの海中トンネル、LEDの光と音楽に包まれたメリーゴーラウンドなど、生き物を観るだけに留まらず、音や光など様々な演出で、来た人を楽しませてくれる空間が広がっています。
360度どこからも見ることができる円形プールでは、ウォーターカーテンや照明などの演出で、今までにない感動と興奮を味わえるイルカのパフォーマンスを見ることができます！このショーは子供だけでなく大人も必見です！
第４位：横浜ベイシェラトンホテル
横浜駅西口から徒歩1分の絶好のロケーションで、横浜の賑わいが感じられる場所にありながらも、世界ブランドならではの上質な空間と静かな安らぎが感じられるシティホテルです。
ホテルの中には地元や世界各国の多彩なお料理を、素晴らしい眺めで楽しむことができるレストランがあり、青色申告の割引券を利用すると、フレンチ、和食、中華、ビュッフェの4つのレストランで割引を受けられます。
最上階から横浜港を眺めながらいただくフレンチ、日本庭園を眺めながら楽しむ和食、中華街とはまた違ったモダン＆ラグジュアリーな中華、専門シェフたちによるライブ感あふれるビュッフェとそれぞれに特徴があります。記念日やたまの贅沢に利用してみてはいかがでしょうか。
第３位：マホロバマインズ三浦
海沿いにある、三崎のマグロをはじめとするおいしい食事や天然温泉が楽しめるリゾートホテルです。ホテル周辺に観光地がたくさんあり、お花見や海水浴など、季節ごとのイベントを楽しめます。
三浦海岸から房総半島まで一望できる全室オーシャンビューで、晴れた日には房総半島から昇る朝陽や夕焼けに浮かび上がる富士山を見ることができます。
10名まで宿泊可能な広々としたお部屋や、幅広い世代が楽しめるコンセプトルームがあるのも魅力です。そして三崎といえば「まぐろ」ですよね！ディナーバイキングではこの三崎まぐろが食べ放題です！たくさん遊んでたくさん食べて、大満足な1日をぜひお過ごしください！
第２位：横浜みなとみらい万葉倶楽部
温泉と一緒にお食事や岩盤浴が楽しめるほか、宿泊もできる日帰り温泉施設です。地上8階建ての建物に中には、癒しの空間の他、カラオケルームや卓球コーナー、ゲームコーナーといった子供も楽しめる場所も用意されています。
一番の目玉の温泉は、古来より名湯として知られる「熱海温泉」と「湯河原温泉」の源泉から毎日運んできています。和の空間の広がる露天風呂をはじめ、ひのき風呂や寝湯、石風呂といった様々な種類のお風呂でお湯を楽しめます。
アクセスが良いので、みなとみらい観光のついでにふらっと寄る方も多いですが、食事や宿泊する場所もあるので、1日丸々使って日頃の疲れを癒しに訪れるのも良いかもしれませんね。
第１位：横浜・八景島シーパラダイス
テーマの異なる4つの水族館や、ブルーフォールなどのアトラクションを楽しむことができる複合型海洋レジャー施設です。八景島は入島無料なので、散歩がてらレストランを利用することもできます。
700種類、12万点の生き物が生活する日本最大級の水族館のほか、さまざまな視点からイルカたちの泳ぐ姿を見ることができるアーチ水槽や円柱水槽が設置された水族館、見るだけでなくふれ合い感じることができる水族館、海育をテーマにした自然の海の水族館といった、それぞれ特長のある4つの水族館があります。
カートや海上走行コースター、巨大立体迷路にシューティングゲーム、メリーゴーランドなど、子供から大人まで楽しめるアトラクションもあり、1日いても飽きません。たまには童心に帰って遊んでみるのはいかがでしょうか。